どっち派?
夜眠る時、寝室のエアコンは、
1.高めに設定、(offタイマー使用。)タオルケットなどをかけ、少々汗をかいて寝る派。
2.少し寒い位に設定、厚めの布団をかけて寝る派。
あなたはどっちですか?
体にいいのは。
ズバリ、2だそうです。
汗をかきながら長時間寝ると、交感神経が優位になり続け、体が疲れてしまい、
更には、老化してしまうそうです∑(゚Д゚)
一方、エアコン低めで、布団で体をしっかり温めてあげると、疲れも休まるそうです。
エアコン低めで寝ていて、いつもダンナに文句を言われていた私。
テレビでこのことを見て、ここぞとばかりに、反撃してやりました(^o^)
それにしても、「汗かいて寝ると老化する」は驚きです。
その番組を偶然見て、よかったです。
まあ、そういう話は時代によって変わったりもするんですけどね。
2派の私は今の説を信じたいですね。
と、ちょっと体の調子が悪くて試しにマイスリー(睡眠導入剤)減らしたら、まんまと寝られなくて、
明け方にこんな記事書いてたら、世話ないですけどねー。
以上でした。