息子が10万円越えのゲーミングパソコンを欲しいと言いだしました。

するとダンナは「買ってあげてもいいかな。」

私の答えはもちろんNO。

たいして稼いでないくせにどこにそんなおかねがあるの。

だいたいなんでも簡単にホイホイ手に入るのは、この先生きていくのにも絶対に良くない。

「バイトしなさい。バイト！」

若いうちの苦労は買ってでもしなくちゃ。

しばらくして、諦めたのかと思ったらダンナがまた「パソコン、クリスマスプレゼントにどうかな？」

はーーー？金持ちでもないのに、どこの親が高校生に10万超えのプレゼントをするんだ！

息子にはとことん甘いダンナ。困っちゃう。

むぎ

あんず

あんずは男の子なのでクチバシと目の周りのリングの赤が濃くなってきました。むぎは女の子らしいピンク色。写真では見分けにくいけど、肉眼ではすぐ見分けがつくようになりました(^^)

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私は弁当作りが苦手です。ほとんど冷食の詰め合わせ。作るのは卵焼きとかゆで卵とか。それか晩御飯のおかずを少し。弁当のためだけに揚げ物とか絶対無理！

毎日変わり映えしない弁当に、息子もよく文句を言わないもんだと感心してます。

最近インスタでよく見かけるのが、デッカいおにぎりを二つに切ってお弁当箱に入れるもの。最初はスルーしてたんだけど、あまりに見るので作り方を調べてみたら、私にも出来そう♡

おにぎらず、と言うらしい。

（画像はお借りしました。）

息子の好きそうな具材を使って早速作って持たせました。

今か今かと帰りを待って、「ただいま〜」「おにぎらずどうだった？」

「あー、あれ美味しいんだけど、具が大きすぎてボロボロこぼれて食べにくいんだよねー。」

m(_ _)mｶﾞｯｸﾘ

こうして私のチャレンジは終わったのでした。

雨上がりに綺麗な虹を見ました。

よく見たら二重に🌈🌈

LEDの光を当てるとテカテカ光る文鳥💡

肉眼ではモコモコなんだけど。ふしぎ。

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たまたまラジオを聴いていて、「イビキ録音アプリ」なるものの存在を知りました。

ふと気になってダンナに

「ねえ、昨日の夜、私イビキかいてた？」

と聞いてみました。

すると

「ことりは寝てる時はずっとイビキかいてるよ。」　

との返事。

「ずっとってことはないでしょ。」と言ってはみたものの気になって、すぐにアプリをインストールしました。

で、昨日の夜早速録音してみて絶句。

0時半に寝て7時半に起きるまでほぼずっとイビキをかいていました。（グラフのオレンジの部分が激しいイビキ）

（真ん中のブルーの部分が録音されたイビキの音量。）

ひ、酷すぎる。もう地鳴りのようなイビキ💦

ダンナに

「隣でよく寝られるね。」と同情してしまいました。

そしたら「もう、慣れちゃった。」だそうです。

静かな時でも全くの無音ではなく、ちょっとはイビキかいてます。

往復イビキの時間帯。

我ながらよくこんなにバリエーション豊かなイビキをかけるもんだと思うくらい、タイプの違うイビキをかいていました。

ただ一つ良かったのは、録音を聞く限り呼吸は止まっていないので、睡眠時無呼吸症候群ではなさそうだという事。

前にも一度、病院で睡眠時無呼吸症候群のテストは受けたことがあるのですが、

「問題なし」の診断をもらっていたので、その後油断してすっかりイビキのことは忘れてました😅

原因はやっぱり太り過ぎ。舌のトレーニングとかいいらしいので、やってみます。

ダンナの安眠のためにも、将来的に睡眠時無呼吸症候群にならないためにも、出来ることをやっていこうと思いました。

むぎとあんず。

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